自宅のリフォームをするために

私の自宅は築30年たち、両親はもうすぐ70代に突入します。
そこでもう少しお金を貯めて実家をリフォームをしたいと思っております。
まず玄関は、外壁やドアまでのアプローチに手すりを設置したり、スロープを設けて段差をなくしたり、玄関ドアを引き戸にしたり、足元灯や玄関灯を設置するなどを考えています。
階段については手すりを設置したり、ゴムなどをつけてすべりにくい加工をしたり、夜間の転倒防止に夜光テープを貼るなどして段差が目立つ工夫をしたり、階段昇降機を設置することを考えています。
廊下については、手すりを設置して捕まりながら歩けるようにしたり、部屋のドアを引き戸にしたり、部屋との段差をなくすか、段差を解消するスロープを設置することが望ましいと思います。
お風呂についても考えなければいけません。北名古屋市で住宅建てるなら鈴木建築。
浴室のドアの開口幅を広くして手すりを設置したり、脱衣所と浴室の段差を解消したり、水はけのよい床にして転倒防止に床をすべりにくくしたり、脱衣所に腰掛けやいすを置くのもいいかもしれません。
考えれば考えるほど色々と危ないところがありますが、お財布とよく相談していいリフォームができるようにしていきたいです。